大橋しん2022年9月10日読了時間: 1分辺境誰も見向きもしない辺境で一心に耕し続けているのをフロンティアと言っていた時代があった辺境はもう地球上にない人工衛星から全部見られちゃってるからとはいえ誰も興味がなくて見ないところはあってその誰も見向きもしないところで耕し続けているのを誰かに見られていると気にする必要があるか?
誰も見向きもしない辺境で一心に耕し続けているのをフロンティアと言っていた時代があった辺境はもう地球上にない人工衛星から全部見られちゃってるからとはいえ誰も興味がなくて見ないところはあってその誰も見向きもしないところで耕し続けているのを誰かに見られていると気にする必要があるか?
疑問を持ったらふと自分のやっている事に 疑問を持ったら それは周りからどう見られているかを 気にしただけなので そういうものは度々 頭をよぎるものだと スルーして何も問題はない 始めるときに決意したなら 大丈夫。自信を持って
分かる事がない分かる分からないより真実に近いのは 分かる事がない それがこの世界 分かっているフリが 一番恥ずかしいのがこのためだし 分からないと伝えるのが 何も意味がないのもこのためだ 分かると言いたくなった時は 相手には何も言わずに耳を傾け Spaceを差し出そう 分からないと言いたくなったときは その言葉の代わりの 分かる事がないSpaceにふさわしい 余白を味わおう
人の心を覗くな人の心を無闇に覗いてはいけない 善意であっても 相手の領域は相手が管理するものだ だから覗きたくなる代わりに 自分の呼吸を見つめ 体の声を聴くんだ そうするとまずあなたが傷つくことはない そして助かる術を得たあとに 人が助けを求めている事に気付き できる事をしてあげられる