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  • 執筆者の写真大橋しん

勘違い



勘違いには自分をガラリと変える力がある



入れ込むのも惚れ込むのも自分の壁を突破する手段になる



振り返った時微笑ましく受け取ればいい



勘違いを重ねまくって生きてきたとしてもまだ生きていたりする



勘違い自体が大きな問題ではないのだろう



問題となるのは勘違いを恐れる事



そのブレーキは一言で言うと「思い込み」



思い込みを捨てて勘違いして



堂々と生きていたらいい

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分かる分からないより真実に近いのは 分かる事がない それがこの世界 分かっているフリが 一番恥ずかしいのがこのためだし 分からないと伝えるのが 何も意味がないのもこのためだ 分かると言いたくなった時は 相手には何も言わずに耳を傾け Spaceを差し出そう 分からないと言いたくなったときは その言葉の代わりの 分かる事がないSpaceにふさわしい 余白を味わおう

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