• 大橋しん

コロナ・オンラインが教えてくれるもの

コロナ後の健康管理は誰しも興味のあるところで、この問題に取り組むのは一つのチャレンジ&チャンスです。


今、雨後のタケノコのようにオンライン・サービスが出てきています。


その舞台裏には、ピンチを感じて動いている人や、チャンスを感じて動いている人がいるでしょう。


僕はこの数週間、今後のオンラインの可能性を探りながら家で試行錯誤してもぞもぞしていていましたが、思い当たることがありました。


「これは代替サービスとして考えるとおかしなことになるな」



コロナが最初に蔓延した頃、やむなくオンライン・レッスンをやっていたのですが、まもなく興味深いことに気付きました。


オンライン・レッスンは飽和するくらい情報が多くなるのです。


文字数にすると、すごく多い。


生レッスンよりずっと仔細なことに触れてしゃべることになります。


コンテンツを絞ったとしても、詳細に分け入っていくといくらでも伝えることが出てくる。


すごいな、何だか生レッスンとは別の可能性を感じる。



そして大量投下された情報でどうなったかというと…、


消化不良が増していくのです。生徒さんもですが、僕も。



コロナが一旦落ち着いてくると、僕は生徒さんに、


「教室を再開するから、そちらで続ける?」


おそらく沢山の情報よりも大切なことがある事に、互いに気付いていました。


彼女はすんなり教室に切り替えてやってきました。


再開の嬉しかったこと!



理学療法士の勉強会もオンライン・レッスンに切り替えているところは沢山出てきています。


同調圧力もあるし、もちろん衛生面状仕方ないかとは思いますが、オンラインに切り替えてどうなりました?


「お、結構いけるじゃん。出かけないでいいから楽だし、大抵は安いし」


こんなムードが広まっているかと思います。そして、



「もともとコレでよくなかった?」



と考えている人も多いのではないでしょうか。


そんな所は、きっと以前から情報をお渡しすることがメインのサービスだったのだと思います。



それって言ってみると、行かなくてよかったクオリティ?



また生講座をはじめて、そこに人は来るか?


来ないかもしれない。


それを見越して、提供先はコロナ後もオンラインを続けるのではないかと考えています。


やがて、情報を安価で買う薄利多売が講習・講座のメインフィールドになり、全体の質が左右されていくように思います。


勉強にお金を使うセンスが(さらに)落ちるという、業界全体にとって厳しい時代が来るでしょう。



結論。


僕はこの潮流に乗っからなくてもよいかな、と考えています。


また会える日まで、自分の研鑽を重ねます。


伝えているものが情報ではなかった、という事に気づけて、それに価値があることを誰でも結構簡単に気づくことができる。


人は本当は表面的なものに騙されてなんかいない。それを信じて、自分の努力を続けます。



で、オンライン・サービスをやめるか?


やります。


代替サービスとしてではなく、全然別の役割を果たしてもらおうと思います。


またこちらで詳細に触れますので、たまに覗いてください。


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