• 大橋しん

太極拳を始めたのはアレクサンダー教師になるトレーニングの一環

ブログの時代が順不同になってきましたが、今日は僕の活動の一翼となった太極拳を始めた事について。


ドイツ帰国後、アレクサンダー・アライアンス京都に入学しました。


トレーニングには既に太極拳が導入されていました。


理由は、アレクサンダー教師はある程度からだの使い方をスキルとして持っておくため、でした。


最初、なんだかダサいものやらなきゃいけなくなったけどしょうがないか、と全然乗り気ではありませんでした。


2003年の年明け、6人ほどのクラスで恒例の太極拳を練習していると、外国人がニコニコしてそれを眺めていました。


彼はブルース・ファートマン、アレクサンダー・アライアンスの統括ディレクターでした。


当時彼は日本とドイツとアメリカで学校を巡り指導してまわっていました。


僕らがひと通り終わると、太極拳の動きの機序を説明してくれました。


その内容に曇りがないこと、その通りにこちらが見えることにびっくりしました。


今まで楽器の先生に動きの説明を聞いてきたけど、ここまでクリアーに伝わってくる事はありませんでした。彼の指導の本物さが伝わってきて、太極拳を見る目が変わりました。


その日から一日最低2時間は太極拳の練習をするようになり、原理に従って動くと最も効率がよく、見た目も自然に見える、その明快さが楽しくてしょうがなくなりました。


ブルース先生は10年太極拳で師弟関係にありましたが、その10年目に今習っている荒井清吾先生、僕と同い年で世界大会2連覇、中国全国大会優勝の実績を持つ彼に従いています。


今も荒井先生に太極拳、中国武術の棒術、推手、剣術を習い続けています。


荒井先生の指導に興味ある方、繋ぎますので僕に連絡してもらっていいですよ!


それではまた。

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