大橋しん2022年12月24日読了時間: 1分1回目の考えと100回目の考え1回目の考えと100回目の考えは大抵同じ99回をどう価値づけるかなくてもよかったかもしれないしある事に意味があるかもしれない見方で価値はブレるそれに比べてブレないのは実行する価値体験した現実考える事と体験する事はステージが違う考えるに留まるなやったらいい!
1回目の考えと100回目の考えは大抵同じ99回をどう価値づけるかなくてもよかったかもしれないしある事に意味があるかもしれない見方で価値はブレるそれに比べてブレないのは実行する価値体験した現実考える事と体験する事はステージが違う考えるに留まるなやったらいい!
賢さと恐れ僕らの中にある最も強い恐れ 馬鹿に見られたくないという欲求 どこから来るかは明白 収穫物のありかを知っているものと 一緒にいるのが生存率が高かった 何百万年も続いた狩猟採集時代 知っているかどうかが生き死にに関わった残酷な時代 マウントを取るという言葉は大袈裟でも揶揄でもなく 賢さをアピールする事は誰かについてきてもらいたくて 一人だと不安だからするものだった そのアピールは恐れ 優しい目で見てあ
靴がしゃべったらあなたの靴を見に行ってみよう その靴がしゃべれるとすれば あなたに何を訴える? そしてあなたの心はどう動く 心が動いたら 次はどう行動する? それが「動機」 何がしたいとか 何が欲しいとか どうなりたいのか ではないよね?
余裕の正体余裕のある人には何がある? それは同じことをしてもあなたよりも時間を取っている ということ 見る人によってはフツーかもしれない ということは あなたはそんな人を見ることによって 自分のどこに時間を割けば 余裕のある人になれるのか もうはっきり見えているわけだ あとは実行するのみ!