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  • 執筆者の写真大橋しん

本当に欲しいもの




あなたの欲しいものが欲求そのものとは限らない



大抵は形を変えて出てくる



レシピとメニューで考えてみると



完成形が「こうじゃなかった」レシピは想像し難い



が、私たちの日常はそれがよく起こるから



結果を見て不安や混乱が起きる



そうならないためにはメニューから一旦離れて材料を見るといい



話をもとに戻すよ



不安や混乱を防ぐには



頭から一旦離れて体を



呼吸を見つめるといい



大抵の欲求は休息だと気づくだろう




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ふと自分のやっている事に 疑問を持ったら それは周りからどう見られているかを 気にしただけなので そういうものは度々 頭をよぎるものだと スルーして何も問題はない 始めるときに決意したなら 大丈夫。自信を持って

分かる分からないより真実に近いのは 分かる事がない それがこの世界 分かっているフリが 一番恥ずかしいのがこのためだし 分からないと伝えるのが 何も意味がないのもこのためだ 分かると言いたくなった時は 相手には何も言わずに耳を傾け Spaceを差し出そう 分からないと言いたくなったときは その言葉の代わりの 分かる事がないSpaceにふさわしい 余白を味わおう

人の心を無闇に覗いてはいけない 善意であっても 相手の領域は相手が管理するものだ だから覗きたくなる代わりに 自分の呼吸を見つめ 体の声を聴くんだ そうするとまずあなたが傷つくことはない そして助かる術を得たあとに 人が助けを求めている事に気付き できる事をしてあげられる

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