大橋しん2022年11月17日読了時間: 1分学びを挟む思い込みは人に指摘されて修正できるものではないだから学びを変化の前に挟むんだ学びに必要なのは「問題認識」と「違和感のなさ」問題って痛み苦しさがあるから簡単に気付くけど違和感のなさを自分で気付くことは難しいだから違和感があって心地よい体験に導いてくれる「先生」が必要なんだ
思い込みは人に指摘されて修正できるものではないだから学びを変化の前に挟むんだ学びに必要なのは「問題認識」と「違和感のなさ」問題って痛み苦しさがあるから簡単に気付くけど違和感のなさを自分で気付くことは難しいだから違和感があって心地よい体験に導いてくれる「先生」が必要なんだ
疑問を持ったらふと自分のやっている事に 疑問を持ったら それは周りからどう見られているかを 気にしただけなので そういうものは度々 頭をよぎるものだと スルーして何も問題はない 始めるときに決意したなら 大丈夫。自信を持って
分かる事がない分かる分からないより真実に近いのは 分かる事がない それがこの世界 分かっているフリが 一番恥ずかしいのがこのためだし 分からないと伝えるのが 何も意味がないのもこのためだ 分かると言いたくなった時は 相手には何も言わずに耳を傾け Spaceを差し出そう 分からないと言いたくなったときは その言葉の代わりの 分かる事がないSpaceにふさわしい 余白を味わおう
人の心を覗くな人の心を無闇に覗いてはいけない 善意であっても 相手の領域は相手が管理するものだ だから覗きたくなる代わりに 自分の呼吸を見つめ 体の声を聴くんだ そうするとまずあなたが傷つくことはない そして助かる術を得たあとに 人が助けを求めている事に気付き できる事をしてあげられる