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  • 執筆者の写真大橋しん

光るものに惹かれるのはなぜか



宝石に何の実用性もないのに



光るから価値がある



人は元々光る獲物には心を躍らせていた



まだ言葉が発達していない原始時代



光るものといっても



獲物だから太陽や星ではあるまい



おそらく水中の魚の腹



キラッと白く光るのに



おおっとテンションを上げたろう



そうやって何百万年



その習性が残っているのだろう



光るのにおおっとテンションを上げて



擬似餌に引っかかるわけだが



さらに今はデジタルで釣れる



気をつけな


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分かる分からないより真実に近いのは 分かる事がない それがこの世界 分かっているフリが 一番恥ずかしいのがこのためだし 分からないと伝えるのが 何も意味がないのもこのためだ 分かると言いたくなった時は 相手には何も言わずに耳を傾け Spaceを差し出そう 分からないと言いたくなったときは その言葉の代わりの 分かる事がないSpaceにふさわしい 余白を味わおう

人の心を無闇に覗いてはいけない 善意であっても 相手の領域は相手が管理するものだ だから覗きたくなる代わりに 自分の呼吸を見つめ 体の声を聴くんだ そうするとまずあなたが傷つくことはない そして助かる術を得たあとに 人が助けを求めている事に気付き できる事をしてあげられる

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