大橋しん2022年9月17日読了時間: 1分傘がなかったらさびしいみんないいことだけを敷き詰めた日々を想像するもんだいつも青空そんな生活には傘はいらなくなる一応お気に入りの傘を持っていた傘に当たる雨音が心をウキウキさせたり鎮めさせてくれたりしたもんだでも今は出番もなし青空だけの毎日には傘は邪魔になるのか家の片隅にそっと置いておくぐらいいいじゃないか
みんないいことだけを敷き詰めた日々を想像するもんだいつも青空そんな生活には傘はいらなくなる一応お気に入りの傘を持っていた傘に当たる雨音が心をウキウキさせたり鎮めさせてくれたりしたもんだでも今は出番もなし青空だけの毎日には傘は邪魔になるのか家の片隅にそっと置いておくぐらいいいじゃないか
賢さと恐れ僕らの中にある最も強い恐れ 馬鹿に見られたくないという欲求 どこから来るかは明白 収穫物のありかを知っているものと 一緒にいるのが生存率が高かった 何百万年も続いた狩猟採集時代 知っているかどうかが生き死にに関わった残酷な時代 マウントを取るという言葉は大袈裟でも揶揄でもなく 賢さをアピールする事は誰かについてきてもらいたくて 一人だと不安だからするものだった そのアピールは恐れ 優しい目で見てあ
靴がしゃべったらあなたの靴を見に行ってみよう その靴がしゃべれるとすれば あなたに何を訴える? そしてあなたの心はどう動く 心が動いたら 次はどう行動する? それが「動機」 何がしたいとか 何が欲しいとか どうなりたいのか ではないよね?
余裕の正体余裕のある人には何がある? それは同じことをしてもあなたよりも時間を取っている ということ 見る人によってはフツーかもしれない ということは あなたはそんな人を見ることによって 自分のどこに時間を割けば 余裕のある人になれるのか もうはっきり見えているわけだ あとは実行するのみ!