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    • 2021年2月15日
    • 2 分

    押さないこと。そして引かないこと

    アレクサンダー・テクニークの教師になるトレーニングには幾つかの重要課題があります。 そのうちの一つに「リーディング・フォローイング」というのがあります。 指導するとき、リードすることとついて行くことを同時にやる。 また、僕の師匠ブルース・ファートマンは理想の教育者のスタンス...
    かみ合わせが悪いならどうすればいい?本当に高額な治療が必要?
    • 2021年1月24日
    • 3 分

    かみ合わせが悪いならどうすればいい?本当に高額な治療が必要?

    歯医者や治療院でかみ合わせが悪いと言われたら、どうしたらよいでしょう? 誰もが完璧なかみ合わせではないのに、治療しなければならないものなのでしょうか? 僕の結論は、 治療という発想を捨てれば、それなりに対処できる、です。 かみ合わせが原因で起こる不調は無数にあります。...
    • 2021年1月6日
    • 2 分

    悩みと現実を分けるのに必要なのはエンカレッジ

    仕事柄悩みを聴く立場であることが多いのですが、ふとした時に気付いたのは、悩みはご本人が増幅させることで、現実として本当に問題になっているということです。 本当の問題とは、健康や人間関係の悪化です。 一方、悩みとは本来、本人以外とは関係がありません。...
    • 2020年9月9日
    • 2 分

    子供の集中力と親の待つ力は関係がある

    子供の集中力と親の待つ能力には関係があると見ています。 うちの子は、よく「集中できる子だね」とか「この子は待てる子だね」と言われます。 確かに、他の子を見ていると、外部からの刺激や、(おそらく)頭の中の欲求に引っ張られて、気持ちが始終あちこちに行っているように見えます。...
    • 2020年9月6日
    • 1 分

    太極拳で気付いた、身体の向きの変え方は2種類だけ

    昨日の夜、太極拳の部分的なテクニックをどう説明したものか考えながら練習して、はたと気付きました。 手の用途でまとめていたものが、実は身体を反転するテクニックだったことを。 手に注目するとそれは一生分からないかもしれない。太極拳の教えに執着していても。...
    • 2020年8月26日
    • 1 分

    相手のストーリーを頼りにする

    何を頼りにセラピーをしていますか? 相手の現状には生き様が反映されています。 必ず。 生き様にはストーリーがあります。 ストーリーには、言葉で語れるものとそうでないものがあります。 僕はどちらにも興味を持ちます。 僕の興味に相手が頭で気づいたら、それは言葉で語られることもあ...
    • 2020年8月24日
    • 2 分

    優れた人に、ではなく素敵な人に

    自分がいつの間にか子の親で、教室を持っていて、技術の指導者になってしまいました。 親父が教員という教育者で、親父みたいになりたくないと思っていたのに。 一般的に教育者って、優れた人を育てる事に心血を注ぐように思います。 僕は自分の子供に、生徒さんたちに、別に優れようとしなく...
    • 2020年8月23日
    • 2 分

    悦楽に浸れない人生、思考にストレッチをかける

    うちにはテレビがありません。 僕は11歳の頃、両親に 「もうテレビは見ない」 と言って、それ以降僕はテレビを見なくなりました。 そのかわりパソコンが普及し、スマホが普及していったので画面からは逃れられてはいませんが…。 11歳のとき何を思ったか。...
    • 2020年8月15日
    • 5 分

    アフガン・ストールで動く心情、なにも知らない日本人

    11月のライプツィヒ、寒くなるとイスラムのシャール(襟巻き)、日本でアフガン・ストールと言われるチェック柄の布を巻いている若い子がちらほら見られます。 ビンラディンが頭に巻いているもの、と言えばすぐ分かるでしょうか。ざっくり首に巻いてパンクな格好をしているドイツの若者はカッ...
    • 2020年7月16日
    • 2 分

    日本を一回出ないとわからない「グローバリゼーション」

    日本人が他者をどのように差別しているか、いかに差別的かは一旦外に出てみるとよく分かる、これは結構あちこちで言われていますが、僕も同感です。 僕はモラトリアム生活をエンジョイするためにドイツに来たのですが、アレクサンダー・テクニークとの出会いがあってもなくても、このドイツ滞在...
    • 2020年7月6日
    • 2 分

    海外モラトリアムの可能性を探る

    一般的に海外モラトリアムと言うか分かりませんが、その手の発信で今有名なのがmanablogのマナブさんで、要は海外移住しそちらのインフラを利用しながら引きこもる(やりたいようにやる)という事です。 しかし僕はマナブさんのようにPCで仕事ができるわけでもありません。...
    • 2020年7月5日
    • 1 分

    ものさしは違うのが当たり前であることに気付く

    日本での生活でモヤモヤしていた僕の気持ちは、なぜかドイツでの孤独な生活で一気に晴れるという、よく分からない現象が起きました。 まず、誰も構おうとしないこと。強制的に加わらなければならないコミュニティがないという状況は、非常に開放的でした。...
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